マツタケ不正輸入、2被告が起訴事実を否認 [日記]

北朝鮮産マツタケの不正輸入事件で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)議長の次男らとともに外為法違反などに問われた貿易会社社長?李東徹(61)、同社社員?金芳彦(42)両被告の初公判が17日、京都地裁(中川綾子裁判長)であり、2人は起訴事実を否認した。
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李被告は「輸入したのは北朝鮮産ではなく、中国産。(議長の)次男とは会ったことも話したこともない」と述べた。

起訴状によると、李被告らは朝鮮総連議長の次男、許政道被告(50)(起訴)らと共謀し、2010年9月、経済産業相の承認を受けずに、中国産と偽った北朝鮮産マツタケ計約3トンを関西空港経由で持ち込んだなどとされる。
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検察側は冒頭陳述で、李、金両被告が「産地は言わないように」と注意し合ったことを記した文書が押収されており、密輸の認識はあったと主張。約3トンの売り上げは約1000万円で、約30万円の手数料を得ていたとも指摘した。
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